感想:アニメ「ハンドレッド」第4話「ボディーガード」


BLOODRED CDのみ

TVアニメ「ハンドレッド」公式サイト http://hundred-anime.jp/
放送 AT-X

【※以下ネタバレ】

第4話 ボディーガード

あらすじ

 ハヤトは、セレクションズの仕事で、世界的歌姫・霧島サクラ(吉岡茉祐)のボディーガードを任される。サクラは先日ハヤトがサベージを倒したときの映像を見て興味を持ったらしい。実はサクラもハンドレッドを使う能力を持っていた。ところがサクラのライブを謎の三人組が狙っていた。

脚本:平林佐和子 絵コンテ:島津裕行 演出:徐 恵眞 作画監督:岡 辰也 山村 俊了

感想

 4話目で話が一段落したからか、【サクラもエミールも風呂に入っていて、そこにハヤトが入ってきて「うおっとすまん裸を見ちまった」展開】ばっかりやんけ。

 と、本編がつまんなかったので、エンディングで生徒会の三人組がエロイ格好を披露するエンディングの方が印象が強いのですが、こんなの今までにあったっけ。


ハンドレッド ―ヴァリアント覚醒― (GA文庫)