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感想:アニメ「クロムクロ」第6話「神通の川原に舞う」


TVアニメ「クロムクロ」EDテーマ 「リアリ・スティック」(通常盤)(CD ONLY)

TVアニメ「クロムクロ」公式サイト http://kuromukuro.com/index.html
放送 BS11

【※以下ネタバレ】

第6話 神通の川原に舞う

あらすじ

 剣之介と由希奈はムクロで、富山空港に着陸したジオフレーム三体と対峙し、さらに増援のGAUS1号・2号機も到着した。剣之介たちは激闘の末、最終的に敵のジオフレームを三体とも破壊する事に成功するが、指揮官機とおぼしき「イエロークラブ」の中から現われた操縦者は地球人そっくりで、しかも流暢な日本語を話し出す。相手はムクロに何故敵に寝返ったのかと問いかけた後、自爆した。そして、その全ては、スマホで撮影していた茅原純大によって世界中にネット放送されていた。

脚本:森田 繁/絵コンテ:許 蒴/演出:熨斗谷充孝/作画監督:向川原憲/総作画監督:西畑あゆみ


感想

 相変わらず絶好調。今までバトルシーンが抑えられていた反動か、今回は最初から最後まで巨大ロボバトル尽くしというボーナス回。メカがCGだからといって手書きと比べて楽、という事も無いと思うし、あんな複雑な形の物を自然な動きを考慮しながら取っ組み合わせるとか、メチャクチャ大変そうでは有る。

 前回まで「ムクロ」を巨大トレーラーで運んでリアル感を出してただけに、今回GAUS1号・2号機を巨大大砲(?)で撃ち上げて現場まで運ぶというぶっとび描写にはちょっと笑いましたが、まあ巨大ロボがアリなのだから、もう一歩踏み込んでこれを認めても良かろうという風に考え直しました。でもまあ、欲を言えばダグラムみたいにヘリで運んでくれたら最高でしたけどね。

 概ねの雰囲気として、このアニメは往年の特撮ドラマの「巨大変身ヒーロー物」をアニメに置き換えた、という感じかなぁと。つまり、20年前にエヴァンゲリオンがやった事の再来という気がします。ただし、エヴァと比べて遥かにとっつきやすくて見ていて安心できる、というところが大きく違いますけどね。

 宇宙人が日本語をしゃべりますか……、敵は450年前に宇宙人に連れ去られて宇宙人と同化した日本人の末裔とかいう設定かなぁ。


 今回は通称「富山空港」の正式な名前が「富山きときと空港」だと判明。観光ガイドとしても役に立つよなぁ、このアニメ。