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感想:アニメ「逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜」第12話「逆転、そしてサヨナラ - Last Trial」


逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~ B2タペストリー

逆転裁判読売テレビ http://www.ytv.co.jp/animegyakuten/index.html
日本テレビ系 毎週土曜 17:30〜18:00

【※以下ネタバレ】

第12話 逆転、そしてサヨナラ - Last Trial (2016年6月18日(土)放送)

あらすじ

灰根は生倉弁護士を殺害し、その罪を御剣に着せようとした事を認める。御剣は無罪を言い渡されるが、15年前のDL6号事件の犯人は自分だと告白。御剣は父親の信に襲い掛かった灰根にピストルを投げつけ、銃声が轟いたと証言する。成歩堂は御剣の証言に矛盾を見つけるが狩魔検事は反論。窮地に追い込まれた成歩堂だったが、諦めずに反撃する。そして、成歩堂は御剣の無罪を勝ち取るため、DL6号事件の謎、真犯人を暴く。

 御剣は15年前の事を語る。酸欠のエレベーター内で、灰根(はいね)が父親・真に襲い掛かるのを見て、御剣は思わず側に落ちていた拳銃を投げつけ、そのあと気を失った。御剣は自分が投げつけた拳銃が暴発し、結果父親を殺してしまったに違いないという。

 しかし成歩堂は15年前の現場写真から、エレベーターの壁に弾痕があるのを見つける。成歩堂は御剣の投げた拳銃は壁を撃ったに過ぎず、その後別の人物が真を殺したと推理する。そして、その時の壁に撃ち込まれた弾が見つからないのは、犯人に命中したため、と考え、事件の翌日休暇を取った狩魔検事こそ真犯人であると告発する。

 結局、狩魔は拳銃の弾が肩に残っていた事、さらに真を殺害した弾を隠匿していた事、を暴かれ、ついに自白する。15年前の裁判で狩魔は真に勝利したものの、それはニセの証拠を使っての勝利だった。それにプライドを傷つけられた狩魔は、エレベーター事故に遭遇したのを幸い真を射殺したのだった。

 事件解決後、真宵は自分の霊能力がまだまだ未熟だと悟り、修行のため旅立っていった。


感想

 ……、こ、これは無い。ゲームの「1」の最終シナリオのクライマックスであるラスボス狩魔検事との対決が、超高速早回しというかダイジェストというか総集編というか、の、とんでもない事に……、この狩魔検事との対決の辺りこそ数回かけてじっくり描くべき最大の山場だったのに、なんで一回に圧縮してこんなに適当にやっちゃってんの? 完全にペースの配分ミスですよ……、いくらなんでもこれは無いよなぁ……、

 「アニメではゲームに無いオリジナル編がありますから」とか威張っている場合じゃないと思うよ……、せっかくのアニメ化されたものがこれかよ……、ハァ(ため息)、がっくり。



原作ゲーム

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