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【ウォーゲーム】「大東亜戦争」(GJ)のパイロット版が存在した、らしい

ウォーゲーム


ゲームジャーナル別冊 大東亜戦争

大東亜戦争」は第二次世界大戦の帝国陸海軍の戦いの全体像を再現した、戦略級のウォーゲームです。本作では、ゲーム開始時期を史実の開戦半年前の仏領インドシナ進駐時期よりプレー可能にし、またゲーム範囲に大陸方面のほぼ全域を含めることによって、この時代の帝国陸海軍がとりうるさまざまな可能性(真珠湾攻撃をせずに東太平洋で艦隊決戦をおこなうことや、日本の対ソ戦、対英・蘭単独宣戦など)をできる限り再現できるなど、これまでの作品になかったプレーヤーの自由度を高めることが可能になっています。あなたは陸海軍の対立という旧大日本帝国の宿痾を克服し、原爆投下や本土決戦の悪夢を回避できるのでしょうか?

 去年(2015年)8月15日に発売された太平洋戦争全般を扱うウォーシミュレーションゲーム大東亜戦争」。ゲーム名が普遍的な名詞過ぎて、このゲームの話題を探すだけで一苦労なのですが、それでも暇に任せて検索していたら、面白い情報を見つけました。

●大東亜新秩序建設を目的とする戦争なることを意味するものにして.. : YSGA(横浜シミュレーションゲーム協会) 例会報告 2012年 10月 27日
http://ysgapicaro.exblog.jp/19625733/
現在、趣味的にメンバーが自主制作している太平洋戦争キャンペーンゲーム「大東亜戦争」。システム的にはパス・オブ・グローリー(GMT)をベースに、史実の真珠湾より数ヶ月前からプレイできるのが特徴。

 写真も掲載されていますが、見た目もGJ版「大東亜戦争」そっくりで、掲載しているルールもそのままっぽい。2012年の話ですから、GJで発売されたゲームのテストプレイの光景という可能性は無さそう。つまり、製品版が発売される前の、パイロット版的な物が2012年には既に存在していたという事ですね。だからどうした、という訳でも無いのですが、「プロ漫画家のアマチュア時代の同人誌を発見した」みたいな感じで、ちょっと嬉しくて。