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感想:アニメ「マクロスΔ(デルタ)」第17話「拡散 オンステージ」


TVアニメ「マクロスΔ」オリジナルサウンドトラック1

MACROSS PORTAL SITE マクロスポータルサイト http://macross.jp/
放送 BS11

【※以下ネタバレ】

第17話 『Mission 17 拡散 オンステージ』

あらすじ

 アラドは、ウィンダミアの侵攻作戦の要となるプロトカルチャー遺跡について詳細を調査するため、再度惑星ヴォルドールへ潜入することを計画する。ヴォルドールでは、以前ワルキューレのライブでヴァールに免疫の出来た新統合軍の兵士たちが少数ではあるが活動していて協力が期待できるためだった。

 ワルキューレ球状星団ウィンダミアに屈していない証として、ライブ映像を通信ネットワークで放送するが、その放送にはレイナが開発したウイルスがこっそり紛れ込んでいた。ウイルスはライブ放送と共に拡散し、瞬く間に球状星団の全ての通信機器を影響下に置く。一方、ハヤテはキノ少佐からウィンダミアに関わるなと謎の警告を受け、アラドを問い詰め、父親にまつわる真実を知らされる。ハヤテの父ライトは、7年前のウィンダミア独立戦争で親ウィンダミア人派だったが、新統合軍が隠していた次元兵器を持ち出して、新統合軍の基地に投下し、多数のウィンダミア人も巻き添えにしたのだという。ハヤテは動揺を押し隠し、ヴォルドール潜入作戦に参加した。


脚本:樋口達人/絵コンテ:安田賢司、河森正治/演出:佐藤英一総作画監督:皆川一徳、まじろ/作画監督:永川桃子、酒井智史、畑 智司、福士真由美、吉川美貴


感想

 うーん……、微妙な回。そりゃまあ久々にワルキューレの全力ライブ(マキナのちょっとエッチな映像付き)が見れたのは嬉しかったけど、とってつけた感が物凄い。マクロス伝統の「一大決戦にあわせてのライブ(※歌で相手の戦闘力を落とすためetc)」では無く、「最近ワルキューレのライブ描写が無いから、このあたりで適当に理由をつけて押し込んでおくか」みたいな、商業的な理由で突っ込まれたライブという感じで、「のんきに歌っている場合か」みたいなひっかかりが強くて……


 また、戦いが球状星団から銀河系全域規模にスケールを拡大するのかと思いきや、結局球状星団内でチマチマ(?)戦いを進めるだけになりそうで、落胆というものも有りました。確かに話を大きくしすぎれば、一企業のケイオスが対応できる話では無くなるのですが、なんか話の転がし方が上手くないというか、思ったような爽快さが得られないので、色々考え込んでしまいます。


 ミラージュさんはこのまま日陰の女というか単なる戦友で終わってしまうのか? いい加減美雲さんの過去を明かしたらどうなんだ? ハヤテの父はこのまま顔を出さずに終わらせる気か? レディMの正体はいつ解るんだ? 等々、キャラ立てについてももどかしいことしきりです。


一度だけの恋なら/ルンがピカッと光ったら
いけないボーダーライン
絶対零度θノヴァティック