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感想:アニメ「スカーレッドライダーゼクス」第7話「Quadrophenia」


TVアニメ「 スカーレッドライダーゼクス 」オープニングテーマ「 青と紅のフォルツァート 」

TVアニメ「スカーレッドライダーゼクス」公式サイト http://scared-rider-xechs.com/
放送 AT-X。全12話。

【※以下ネタバレ】

第7話 『Track.07 Quadrophenia』

あらすじ

 琉球LAGを襲撃したのは最強のナイトフライオノート「限界型」だった。石寺長官は、敵が「グランバッハ」であると気が付く。第六戦闘ユニットは、サブスタンスがメンテナンス中で眠っているため変身できず、しかもメンテナンス室へのルートは瓦礫で埋まり、近づくことも出来ない。グランバッハは石寺の前に現われると、「ゲーム」の取り決めを破ったと怒り狂う。グランバッハはアキラを拉致しようとするが、ヒジリは今まで眠り続けていたサブスタンス「エピフォン」とのレゾナンスに成功し、グランバッハからアキラを奪い返した。直後、ヒジリはグランバッハの反撃で破れるものの、メンテナンス室までの瓦礫を除去した。レゾナンスしたヨウスケはグランバッハと対峙するが、グランバッハは紅の世界の総攻撃を示唆してそのまま立ち去っていった。


脚本:永川成基 絵コンテ:植田洋一 演出:石井和彦 作画監督:宍戸久美子/長坂寛治


感想

 評価は○。


 今回は展開がちょっと早回しな感もありましたが、雑な仕事という訳ではなく、ネガティブな印象は有りません。今までのライダーの戦いが敵と何らかの取り決めをした上での「ゲーム」であったとか、アキラがゲームの「キング」だとか、ハコはアキラのスペア的な存在らしいとか、人間側が全面戦争で負けるのを避けるため「ゲーム」で相手を誤魔化してきたとか、石寺長官が昔はライダーだったとか、色々な事実が明かされた重要回でした。集団スーパーヒーロー物が一気に陰鬱な空気を帯びてきて、これはこれで非常に楽しくなってきましたよ。

 ラスト、岡崎フジミと会話しているハコの目つきが異様に凶悪で、これも波乱を予想させてイイ感じでした。


スカーレッドライダーゼクス(通常版)