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【コミック】演劇漫画の金字塔「ガラスの仮面」で誰も知らなかった驚愕の真実とは!?

コミック

ガラスの仮面 49 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面とは何ぞや

 「ガラスの仮面」は、少女漫画家の美内すずえ氏が1970年代から白泉社の「花とゆめ」系雑誌で連載している演劇漫画です。少女漫画ですが、今までに何度もアニメ化・舞台化され、果ては能の演目にもなっているなど、男性にも知名度は結構高いと思われます。というかパロディとして、知らず知らずの内にどこかで目にしているんじゃないですかね。

 さて、この作品はすでに数十年連載し続けていて、ストーリー的には最終章に突入しているにもかかわらず、ここ数年は休載しっぱなしで再開の目途も立たず、ファンとしてはヤキモキで居ても立っても居られない状況。そんなおり、記事で作者近況的な物が語られたのですが、驚愕の事実が……

40周年「ガラスの仮面」の知られざる裏側 | 週刊女性PRIME | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/-/155630

 
 

事実1

マンガ誌の連載と単行本では大筋の流れは同じでも、内容が違うこと。


「連載は1話ずつ起承転結があって、最後は“絶対に続きを読みたい”と思ってもらえる、引きの強い内容で終わらせています。単行本になるとこのアップダウンが多すぎて、続けて何冊も読むと疲れてしまう(笑)。25巻でそこに手を入れ始めたら、不満の残るシーンも描き直すようになって、いつの間にか1冊描き下ろすようになりました。

などということは、ファンならもう常識の範囲なのでちっとも驚きませんが……
 
 

事実2

劇中に、マヤやライバルである亜弓の見せ場となる演劇シーンがあるのだが、これまで描かれた劇中劇の数は29本。稽古から本番まで圧巻の迫力で、かつ読み切り作品並みのボリュームで盛り込まれている。しかもその裏で、美内さんはすべての芝居を実際に舞台で演じられるよう、台本を完成させているというのだ。


「そこからマヤやライバルの亜弓がどのような演技をするのか考えて、シーンを抜粋します。原作があるものはまだいいのですが、オリジナルの劇は将来、マンガにしようと取っておいたアイデアを“仕方ない!”と使ったりして、台本を書くのにかなり時間がかかってしまう」

 マジかい!? すると「失われた荒野」も? 「二人の王女」も? 全部シナリオがあるの? えぇぇぇぇ? ホントに?
 
 

結末はどうなるんだ?

 さて、気になるラストについては

あちこちで言ってますが、すでに物語の8割までたどり着いていて、あとひと山を越えるのみ。20代で手相を見てもらって、すごく長生きすると言われたので、20年前に決めた最終回のラストに向かって進むのみです」

 いや、それは読んでいれば解りますけど、その一山が5年前くらいから進んでないんですけど……、もう30年以上付き合っているのだからラストは読みたい。ホント頼みましたよ、と言いたいですねぇ。


大人のぬりえ ガラスの仮面