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感想:アニメ「クラシカロイド」第18話「ミツルロイドとギョウナくん」


クラシカロイド クリアファイル

アニメ「クラシカロイド」HP http://www.classicaloid.net/
放送 NHK Eテレ。土曜日17:30~18:00。

【※以下ネタバレ】
 

第18話 『♪18 ミツルロイドとギョウナくん』 (2017年2月11日(土)放送)

 

あらすじ

 過去。バッハの側近の三弦(フルネームは「三弦亜紀楽」(みつる・あきら))は、学生時代に人工知能研究の天才として称賛されていた。しかし就職したアルケー社では、何故か「究極の楽器」の開発の仕事に回され、音羽響吾のラボに配属される。響吾は音楽を奏でる究極の存在は人間だと言い、人工の人間の開発を行おうとしていた。

 最初のアルケロイドであるバッハは、人間を操るムジークでアルケー社の幹部を支配してしまった。バッハは究極的な目標「八音」に到達するため、響吾に協力者として力を貸してほしいと頼む。しかし響吾は、ベートーヴェンモーツァルトを目覚めさせると、二人と共にアルケー社を逃げ出し、そのまま行方不明になってしまう。

 現在。三弦は、以前作成した「アルケドール」を発展させた人工知能「ミツルロイド」を完成させた。そしてデータのサンプルとして部下にミュージシャンを用意させるが、部下たちが連れてきたのは公園で暇そうにしていた奏助だった。三弦は奏助のデータを取ってミツルロイドにインプットし、ロボットボディに載せて音羽館に送り込む。しかし、歌苗もクラシカロイドたちもメカ奏助を全く疑わないどころか、普段より真面目に働いてくれる、と感心するありさまだった。ところがやがてメカ奏助が暴走し、外に飛び出してしまう。

 奏助はアルケー社の施設に戻ってきた響吾とばったり再会し、二人で施設内を歩き回る。そこに三弦が現れ、響吾に対し、バッハの目的をかなえるのは自分だと宣言するが、響吾とは全く話がかみ合わないまま終わる。

 その頃バッハは、曲のインスピレーションを得るためお忍びで街に出かけるが、ペンキ塗り立てのペンチに座ってしまい、服が破けてしまう。バッハは緊急避難でハママツのマスコットキャラ「ギョウナくん」の着ぐるみの中に潜り込むが、子供たちにまとわりつかれてまともに先に進めない。そんなバッハ/ギョウナくんをモーツァルトが手助けする。

 やがて暴走したメカ奏助が街で暴れ始めるが、ベートーヴェンモーツァルトがムジークを連携させ取り押さえにかかる。しかしメカ奏助が発するムジークは、二人がかりのムジークすら圧倒する。しかしバッハが自分のムジークを発動させ、騒ぎを収めた。


脚本:土屋理敬/絵コンテ:窪岡俊之/演出:清水一伸/作画監督:仲田美歩、河野絵美/作監補:細田沙織、永野孝明、太田彬彦、松尾信之


感想

 過去二回ほどバカ話が続きましたが、そろそろ終盤に向けて話をたたみにかかったようで、今までにないボリューム感でビックリでしたよ。

※他のエピソードのあらすじ・感想は、以下のページでどうぞ

perry-r.hatenablog.com


クラシカロイド MUSIK Collection Vol.1