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【デジタルゲーム】ギャルゲー・18禁ゲームがオタク業界の話題になれた時期はいつ頃までだったのだろうか

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 単行本 2017/2/24
村上 春樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/410353432X

 10日ほど前に村上春樹の新作「騎士団長殺し」が発売されて、「新作が発売された」という事そのものが一つの事件になっていました。

 で、ふと思い出したのですが、十数年前までは、ギャルゲーとか18禁ゲーム(いわゆるエロゲ)で、発売されることがオタク業界で一つの事件になるような作品がいろいろあったと思うんですよ。


 ざっと思いつくところを上げていくと、

Kanon(Key) 1999年

Kanon メモリアルエディション 全年齢対象版
 
 

こみっくパーティー(リーフ) 1999年

こみっくパーティー ビジュアルファンブック (Dセレクション)
 
 

Air(Key) 2000年

AIR メモリアルエディション 全年齢対象版
 
 

Fate/Stay night(TYPE MOON) 2004年

Fate/Stay night DVD版
 
 

CLANNAD(Key) 2004年

CLANNAD メモリアルエディション 全年齢対象版


 とか。こういったゲームは、発売が迫ると、エロゲ専門雑誌はもちろん、一般向けゲーム雑誌でも、さりげなくエロ要素があることに触れないようにして「超大作がいよいよ発売!」とか紹介していて、最近の事例で例えると、ポケモンGO発売前夜くらいの煽りをやっていたという記憶があります。

 こみっくパーティーは同人誌世界が舞台のゲームでしたが、ゲームがヒットした後、「こみっくパーティー」の名前を冠するイベントが開催されるなど、現実世界への影響度はすごいものがありました。こみパはもちろん、全作品きっちりテレビアニメ化されましたしね。当時のオタクはゲーム好きでなくてもこれらの作品の名前は知っていて当然!というレベルの大物たちでした。


 その後、私はゼロ年代の半ばでゲームから足を洗ったので、もうこれ以降の業界のムーブメントについては把握していないのですが、クラナドとかFateクラスの話題を巻き起こしたゲームって、これ以後に有ったのでしょうかね? 別にDISって居るわけではなく、純粋に知りたいだけなんですけど。