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感想:アニメ「キャプテンフューチャー」第18話「暗闇族のすむ地底」


コロムビア・サウンド・アーカイブス キャプテンフューチャー オリジナル・サウント・トラック-完全盤-

東映チャンネル | キャプテンフューチャー http://www.toeich.jp/program/1T0000010881/201705
放送 CS放送東映チャンネル。全52話。1978年~1979年作品。

【※以下ネタバレ】
 

第18話 暗闇族(くらやみぞく)のすむ地底 (「透明惑星危機一髪!」より)

 

あらすじ

 「透明惑星危機一髪!」編・第2回(全4回)

 キャプテンフューチャーたちは、アリエル星のスカル・カーの研究所に到着するが、コメット号の船内にケン・スコットが密航していた。フューチャーたちは、ケンを船内に残して研究所の調査を始め、スカル・カーが併列宇宙に行くことのできる異次元航行宇宙船を開発していたことを突き止める。

 そこにクォルン一味が現れ、ケンを誘拐して逃走した。フューチャーたちは追いかけるものの、併列宇宙に逃走され取り逃がしてしまう。しかし、倒したクォルン一味の服から放射性燃料のラダイトの粉末が見つかったため、ラダイトを産出するアルメリア星にクォルン一味の基地があるとにらみ、すぐさまアルメリアに向かった。

 フューチャーとグラッグは、アルメリアで唯一開発されていないラダイト鉱脈が「つぶやきの谷」に有ると聞き、調査に向かった。この谷には「暗闇族」(くらやみぞく)という種族が住んでいるので、この星の人間は気味悪がって近づかないのだった。フューチャーたちは暗闇族からボートを借り、地下の川に沿って進み、逃げ出してきたケンと再会する。

 フューチャーは捕まえたクォルンの部下に変装して偵察に向かったが、クォルンが建造した大型宇宙船に乗り込まざるを得なくなり、そのまま併列宇宙に連れていかれてしまう。


脚本:星山博之


感想

 フューチャーとサイモンは、過去にもタイムマシンや超光速エンジンを「以前に開発していた」の一言で済ませてしまう天才たちなのですが、今回も凄かった。

 フューチャーがつぶやきの谷に出かける前に、「サイモン教授、自分たちが出かけている間に五次元の断層を超える装置を作っておいてください」云々と、こともなげに注文しちゃうんですよ。そして、サイモン教授も特に文句を言わないところを見ると、ほんの数時間で開発できるということなのでしょう。さすが宇宙最大の科学者の師匠だ。


キャプテンフューチャー」の他のエピソードのあらすじ・感想は、以下からどうぞ

アニメ「キャプテンフューチャー」あらすじ・感想まとめ


透明惑星危機一髪!/時のロスト・ワールド <キャプテン・フューチャー全集4> (創元SF文庫)