感想:アニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」第4話「亡失流転のソリチュード」

ファティマ

TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」公式サイト http://steinsgate0-anime.com/
放送 BS11。全23話。

【※以下ネタバレ】
 

第4話 亡失流転のソリチュード

 

あらすじ

 倫太郎は真帆と話している最中に「リーディング・シュタイナー」を感じ、慌ててパーティー会場に戻るが、まゆりたちの身に何も起きておらず安堵する。

 ダルは鈴羽が最近ちょくちょく姿を消しているのを知り、事情を聴く。実は鈴羽は2036年から一人で来たのではなく「椎名かがり」という少女もタイムマシンに乗せていた。かがりはまゆりが戦災孤児を引き取った養子で、まゆりが戦火を逃れさせるためタイムマシンに乗せたのだが、1998年の秋葉原ではぐれてしまったのだという。当時10歳だったので生きていれば今は22歳で、鈴羽はかがりを探していたのだった。

 倫太郎はダルの相談を受け、自分もかがり探しに加わるが、手掛かりが見つからない。行き詰ったダルは知り合いの専門家を呼ぶことにするが、その相手とは桐生萌郁だった。

感想

 時間改変しないシュタゲなんて「クリープをいれないコーヒー」(※昭和世代にしか通じない)みたいなもんだよなぁという気分。そこそこは見れるけど。
 
 
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