【ウォーゲーム】記事「「ウォーゲームってなんすか?」と聞かれたときに聞かせたい話」がマニアック過ぎ

空母決戦 Ver2.0 ~日本機動部隊の戦い~

【短期連載】「ウォーゲームってなんすか?」と聞かれたときに聞かせたい話。第二夜「戦争を机上に再現する思考」 - 4Gamer.net
https://www.4gamer.net/games/034/G003498/20180721001/
2018/07/28 00:00

ウォーゲームの重さは,この“出来事を正確に再現するルール”をどれだけ組み込むかで決まってくる。実際に起きたある事象をウォーゲームに反映するため,どんなルールを採用するのか理解することもウォーゲームの興味深い楽しみ方の1つだ。重いウォーゲームにはそれ相応の意味があり,軽いウォーゲームには,高度な「抽象化」を読み解く楽しさがある。
 そんな精緻と抽象化の狭間でもがき続けてきたウォーゲームが,ゲームデザインにおいてどんなアイデアを生み出してきたのか。この第二回では具体的な実例を挙げながら解説してみたい。

 
 今回は、システム説明として「補給」と「索敵」をテーマにして、具体例として前者が「War in the Pacific」だの「太平洋艦隊」だの「大日本帝国の盛衰」だの、後者がアバロンヒル「MIDWAY」だの、「日本機動部隊」だの、を取り上げています。

 うん、あれだよね、記事タイトルと違って初心者相手にする気ゼロだよね。まあ、こういうタイトルにすれば50代くらいの人間がいくらか釣れるかもしれませんが。
 
 
太平洋戦争のロジスティクス