今のオタク、電子機器に詳しいかといえばそうでもなく、アニメや漫画に詳しいかと言えば進撃の巨人とかの話題作しか見てなくて、ゲームにのめり込むかと思えばソシャゲだけで、絵や音楽を制作するかと思えばpixivとユーチューブで偉そうに他人の作品を批評するだけ、本当に何が得意なの?
— 統合の失調 (@Kohler_volnt) August 2, 2019
https://twitter.com/Kohler_volnt/status/1157191072398708736
今のオタク、電子機器に詳しいかといえばそうでもなく、アニメや漫画に詳しいかと言えば進撃の巨人とかの話題作しか見てなくて、ゲームにのめり込むかと思えばソシャゲだけで、絵や音楽を制作するかと思えばpixivとユーチューブで偉そうに他人の作品を批評するだけ、本当に何が得意なの?
うーん? 私も年齢で言うなら若くないオタですけど、別に25年前も「オタク=何かのスペシャリスト」なんて定義なんかなかったような気がするけどなぁ? 趣味がアニメとか漫画とかゲームとかで、「芸能人の誰それがさぁ」とかいう、今でいうリア充連中からあざけりの目でみられるのがオタク、という感じでしたけど。
この方の生きているのは、ネット的な言い回しで言うと「違う世界線」というアレですかね?