【オタク】記事『オタクは「早口、唾飛ばし、顔真っ赤」ですぐテンパるのはなぜなのか?』が心に突き刺さる【落ち着いて喋れ】

人前で変に緊張しなくなるすごい方法

2019.08.11
オタクは「早口、唾飛ばし、顔真っ赤」ですぐテンパるのはなぜなのか?演技指導者に聞く!|おたぽる
https://otapol.com/2019/08/post-75293.html

 
 記事タイトルからして、これは読もうと思わされますが、内容が役に立つ、というより、的確過ぎて心に突き刺さりました……(T△T)

何故オタクは早口なのか?

 以下引用多めでお送りします。
 

――オタクのしゃべり方が「早口」「唾飛ばし」的な独特の必死感、切迫感にあふれてしまうのはなぜなのでしょうか。


伊藤 オタクの人たちは、発信と受信が片方に振り切ってしまっている印象はありますね。

 私たちは話したり聞いたりするとき「発信」と「受信」を同時に行っているんです。今私は話すという「発信」をしていますが、話しながら、聞いている人の表情を確認するなど「受信」も自然に行っています。

 

伊藤 はい。会話の場では発信と受信の矢印が「行き交っている」のが自然な状態なんです。しかしオタクの人たちは発信するときは「発信100%だ!!」とワ―――ッ!! と、相手の反応を伺わずしゃべり倒してしまうところはあるかもしれませんね。


――まさに「早口」「唾飛ばし」な状況ですね。


伊藤 一方、聞くときもオタクの人は相手の話に表情で反応するなどをしないで、ひたすら無表情で聞くだけで内に閉じこもってしまい、話している側からしたら「聞いてるの?」となってしまう傾向もあるかもしれません。

 

 なお、演劇においてヘタな「話す演技」と「聞く演技」も「発信だけ」もしくは「受信だけ」になっているんです。実際の会話は発信と受信の双方向のはずなのに、どちらかだけに振っているから不自然に見えるんです。演じる側にすれば1つのことだけに集中した方が簡単なのでそうなってしまうんですよね。


――オタクの振る舞いってなぜ演技っぽいのだろう、と長年疑問でしたが「ヘタな演技」とやっているとこが共通していたんですね。


伊藤 オタクの人たちは、オンオフがはっきりしすぎてるとも言えます。「オン」に入ると暴走しているように見えて、怖い、と思われてしまう。


――オタク同士でオタトークをすると、そのお互いが「オン」なハイテンションさが楽しかったりもするんですよね。


 しかし、そうなると「オタ友」同士の一方通行の「オン」同士のコミュニケーション経験を積んだところで、現実の双方向のコミュニケーションの場数を踏んだことにならないため、結局現実と理想のギャップがうまらず緊張し……と悪循環ですね。

 オタクって、0か1、白か黒、躁か鬱など、極端な傾向がありますね。0と1の間の「遊び」がないというか……。

 

 死体蹴りになるが、オタクの言動が緊張ゆえに「顔真っ赤、早口、唾飛ばし」になってしまう要因をまとめたい。

・現実のコミュニケーションが苦手で場数を踏めないために、現実はこんなものだ、という足場が弱く、理想と現実のギャップが激しいままになってしまう。
・オタ友同士のコミュニケーションや、SNSなどのコミュニケーションは結局「一方通行」なために双方向コミュニケーションの経験値を詰めない。
・発信、受信100%になってしまい、不自然になる。オンオフ、0か1、白か黒しかなく、「遊び」がない。

 
 うっわ、名指しで自分の事言われている様にしか思えなくて辛い……
 

何故オタクは声が高いのか?

 関連記事としてコチラもありました。

2018/03/09 15:00
オタクはなぜ上ずった早口で喋る? ボイストレーナーに聴いた結果、その秘密は「体内」にあった!|日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2018/03/post_152246_entry_2.html

 

――速度や文の長さについて伺ってきましたが、声が上ずってしまうのはなぜなのでしょうか?


堀澤麻衣子氏(以下、堀澤) 気持ちの問題ですね。感情が普段の平常心の状態から上がる、例えば「調子に乗っているとき」や「緊張しているとき」などもそうですが、体の中心である「丹田」の位置が上がってしまうんです。

 人が緊張したときに、よく、「あがった」といいますが、あれは「丹田」が上がるということなんです。丹田が上がると、肺が圧迫されて息が吸いづらくなります。なおかつ、心も落ち着かないから、どうしても声はふわふわと、上ずった感じになってしまうんです。

 

――オタクの声が上ずりがちなのは「オタトークができて超うれしい」という感情が根底にあるのですね。


堀澤 はい。ですので、「嬉しさのあまり思わず声が上ずってしまうような状況でも、落ち着いて話したいかどうか」というご本人の気持ちもまずありますよね。嬉しい感情を無理して止める必要はないと思います。


司 なお、嬉しさや緊張で丹田が上がると喉が締まります。そうなると、空気がうまく吸えず酸欠状態になります。自分の首を絞めたまましゃべるようなものです。少ない空気でなんとか情報量を伝えようとすると、早口になってしまうんですね。


――嬉しい→丹田上がる→上ずる&早口と、オタクの喋り方が似るのは、体中に理由があったんですね。

 

堀澤 繰り返しになりますが、嬉しい感情を無理に止める必要はないと思います。ですが、自分がいくら好きな話題でも、相手の興味度数はどれくらいなのか、は意識してみるといいかもしれません。相手の興味度数は「3」くらいしかないのに、本人がひたすら「10」でしゃべっていて、相手がつまらなそうにしているのも感じない、となるとコミュニケーションは一方通行になりがちなので、それはお互いにとってよくないですよね。

 興味度数がずれているなと気づき、一旦冷静に自分を感じることは大切です。そうすれば適量な長さや声でしゃべれるようになります。

 
 そんな冷静にセーブできねぇよ……、出来たらオタクやってないと思う……(諦めモード)
 
 
必訪 東京オタクSPOTガイド (メディアパルムック)