【HDDレコーダー】最近のDIGAのデザインは1990年代のアレとそっくりだ

Asus Windows10対応 M-DISC対応 最大24倍速書込 SATA接続 DVD/CDライティングソフト付き DRW-24D5MT

panasonic.jp

 
 テレビ番組の録画は、パナソニックのHDDレコーダー・DIGA(2011年版)を愛用しているのですが、「そろそろ買い替えを検討したほうが良いのかなぁ」とパナソニックのサイトを覗いてみたらビックリ。


 2019年春モデルは

パナソニック 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-BRW1060
パナソニック 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-BRW1060
 
 と見慣れたデザインだったのですが……


 夏モデルと来たら「レギュラーモデル」は

パナソニック 1TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-2T100
パナソニック 1TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-2T100
 
 と、「え、何? 1990年代の外付けCDドライブ?」みたいなデザイン……、高級な「4Kチューナー内蔵モデル」とか「全自動モデル」は相変わらずの見慣れたデザインだったのですが……、


 レギュラーモデルは「インテリアにマッチするデザイン」と謳っていますが、「そうかぁ?」としか思えないすよ……
 
 
パナソニック 4TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kチューナー内蔵 4K放送長時間録画/W録画対応 おうちクラウドDIGA DMR-4W400