【※以下ネタバレ】
第307話 依り代なき被告人(ディフェンダント)!!の巻 (2020年2月3日(月)更新)
あらすじ
永きにわたる怨恨の呪縛から解き放たれたアリステラに、手ずから制裁を加えんと実体化した大魔王サタン! キン肉マンに匹敵する可能性を秘めたアリステラを守るため、アタルが満身創痍の体に鞭打ってサタンに立ち向かう! この絶体絶命の大ピンチに、突如、空から完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)"完璧・陸式(パーフェクト・シックス)"ジャスティスマンが降!
アタルたちに代わり、大魔王サタンに正義の鉄槌(てっつい)を下す―――!!
「ジャスティスマン対サタン」戦。
サタンは一方的にジャスティスマンを攻めまくり、決め技「サタニックソウル・ブランディング」まで繰り出すが、ジャスティスマンは余裕で耐えきる。
攻防の流れ
ジャスティスマン:脇固めの態勢
↓
サタン:力で振り払う→顔面に右エルボー
↓
ジャスティスマン:右手を取って一本背負い
↓
サタン:着地→頭を掴んで膝蹴り連発→プレンバスター→ダウンしたところにエルボー→ジャイアントスイングで鉄柱に頭をぶつける→フロントキック→顔面ウォッシュ→頭をマットにたたきつける→サッカーボールキック→「サタニックソウル・ブランディング」
※「サタニックソウル・ブランディング」=叩きつけ系の技。左足は相手の両足をインディアンデスロックに極め、右足は相手の後頭部を踏みつけ、両腕はロメロスペシャル風に極めてから、一旦空中にジャンプし、相手を腹からマットにたたきつける。
感想
理由は良く解らんが、とにかくサタンの攻撃は全くジャスティスマンには効いてない模様。なんでやねん。サタンはラスボスじゃないと……?
※本章(209話~)の他のエピソードのあらすじ・感想は以下のリンクからどうぞ
※前章「完璧超人始祖編」(1話~208話)のあらすじ・感想は以下のリンクからどうぞ
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