アニメ「アスラクライン」の感想です。
ＣＳ放送・ＡＴ−Ｘでの視聴です｡
第７話 『ＥＸ００７ 無情な空に散った夢』
■あらすじ
人に姿が見えるようになった操緒はクラスメートに受け入れられ、学生生活を満喫していた。一方、瑶は過去を回想する｡瑶の父は命を賭けて「遺跡」の中から「一巡目の世界の遺産」のトランクを入手し、瑶に託した。瑶は神聖防衛隊にトランクを渡すためイギリス行きの飛行機に乗るが、この機には瑶の友人の黒崎紫浬・朱浬姉妹、智春、操緒も乗っていた。しかしこの飛行機は墜落し、瑶は瀕死の紫浬を救うため、彼女をベリアル・ドールにした。朱浬はロイヤル・ダーク・ソサエティの力で回復するが、紫浬を勝手にベリアル・ドールにした瑶を許せず、二人の仲は決裂したのだった。
■感想
ううっ、改造人間朱浬さんにはそんな暗い過去が有ったとは。というか、この姉御、どうせ「朱浬」さんじゃないんでしょ？
「一巡目」「ニ巡目」ってセーブデータを引き継げるゲームみたいです。
