感想:アニメ「鉄のラインバレル」第7話


 アニメ「鉄(くろがね)のラインバレル」の感想です。

■公式サイト
http://www.linebarrels.jp/index.html

 CS放送・キッズステーションでの視聴です。

第7話 『#07 サイアクな放課後』


■あらすじ

 石神たちが不在のJUDA本部に、加藤機関司令の加藤久高自らが乗り込んできた。加藤は、マキナがこの世界とは異なる、はるかに技術が進歩した並行世界の兵器であり、自分はその世界からやってきた侵略者だと明かす。加藤は浩一を加藤機関にスカウトするが、浩一はそれを拒否する。翌日、浩一のクラスメイト「道明寺誠」は、浩一がラインバレルのファクターだと知り、強引に仲間になる。


■感想

 ・・・、ラインバレルってこんな話だったっけ? マキナって20年くらい未来の世界から送られてきたんじゃなかった? 加藤って別の世界の人間? 道明寺誠とかいたか? なんか凶悪なまでにオリジナルなアニメになっていませんかね? まあ、漫画では見られないような、妙に顔が崩れた絵美が可愛いといえば可愛いけど。