感想:アニメ「咲-Saki-」第4話


 アニメ「咲-Saki-」の感想です。

■公式サイト
http://www.saki-anime.com/

テレビ東京版サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/saki/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第4話 『第4局 翻弄』


■あらすじ

 全国高校生麻雀大会の県予選が10日後に迫った。麻雀部員は昨年の県代表校「龍門渕高校」のエース「天江衣(あまえ・ころも)」の戦績を調べ、その強さに驚く。久は、咲と和を、まこの実家が経営する喫茶店の手伝いに行かせる。店の中には麻雀卓が置いてあり、咲と和は接客の一環で客と卓を囲むが、客の「藤田靖子」(声:浅野真澄)の前に完敗する。咲は靖子がプロ雀士だと知り、負けに納得するが、靖子はかつてプロアマ混合戦で天江衣に破れた事が有ったと語る。和と咲は自分の弱さを痛感し、久は予選に備えた合宿を提案する。


■感想

 咲がメイド服を着るなり「スカートが短い」と恥ずかしがりますが・・・、制服のスカートの丈と全く違いませんってば。

 ラス前、久が白板をひっくり返した瞬間暴風が吹き荒れますが、にも関わらず、咲と和の極短スカートは微動だにしないのでした・・・、ちくしょう。