感想:アニメ「エレメントハンター」第12話「崩壊への好奇心」


 アニメ「エレメントハンター」の感想です。

■公式サイト
http://elementhunters.com/

 NHK教育での視聴です。

第12話 『Mission 12 崩壊への好奇心』


■あらすじ

 アリーは14歳が近づき、エレメントハンターとしての終わりが近づいていた。先輩との会話の中で、コロニー以外に火星にも基地が建造中であることを知る。その一方で、レンからは地球チームの責任者が「エイミー・カー博士」という人物だと聞き出す。早速データを調査し、カー博士がかつてコロニーの研究者だった事を知るが、コフ司令官からはこれ以上追求しないようにやんわりと脅される。しかし、アリーは危険を犯し、機密情報にアクセスを試みる。


■感想

 おいおいおい、エレメントハンターが突然陰謀満載のダークっぽいストーリーに・・・、これは驚きです。その一方でBCE(ボーズ=アインシュタイン)結合をまた持ち出すし、見かけに反してなかなか硬派っぽいですよ?