感想:アニメ「咲-Saki-」第22話「約束」


 アニメ「咲-Saki-」の感想です。

■公式サイト
http://www.saki-anime.com/

テレビ東京版サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/saki/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第22話 『第22局 約束』


■あらすじ

 県大会個人戦2日目。上位3名までが全国大会に進む事が出来るが、初日トップだった優希は、団体戦に参加していなかった平滝高校の南浦数絵(なんぽ・かずえ)(声:三瓶由布子)にいきなり逆転負けを食らってしまう。午前の試合がが終了し、1位:福路美穂子、2位:和、3位:南浦数絵、と並び、咲は20位にも入っていなかった。咲は既に清澄が団体戦で全国行きを決めていることから、個人戦は他の人に全国に進んでもらいたいと思い、またプラマイゼロでの打ち方を再開していた。それに気が付いた和は咲に全力を出すように頼み、咲もそれに応えることにした。

 午後の試合で、咲・久・龍門渕の沢村智紀(一番地味な眼鏡っ娘)・鶴賀学園の東横桃子の対局が始まった。久は咲の力を封じ込める打ち方に徹し、智紀・桃子もそれに習い咲包囲網を敷いた。しかし終盤、桃子がステルスモードを全開にして他の3人を突き放し始める。


■感想

 団体戦が終ったので、なんかもう祭りの後というかそんな感じで盛り上がりません・・・、今更新キャラが出てきてもねぇ。