感想:漫画「ガラスの仮面」(別冊花とゆめ2010年1月号)

■公式サイト
http://www.betsuhana.com/

■あらすじ

 水城は真澄からマヤが紫織に嫌がらせをした話を聞くが、マヤの性格を知っている水城はマヤがそんな行動を取ったとは信じられず、真実は別にあるのではないかと感じる。その後、水城は紫織が紫のバラに異常な憎しみを向けるシーンを目撃する。一方、亜弓の視力の低下は深刻なレベルに達し、もはや練習さえ満足に出来ないところまで来ていた。亜弓は病状を隠しとおすため、一人真っ暗闇の舞台で練習を始める。


■感想

 おっと、頼りになる美人秘書水城さん登場。これはマヤ陥れ編も意外とあっさり解決しそうな気がします。