感想:NHKスペシャル「チャイナパワー 第2回 巨龍 アフリカを駆ける」

NHKスペシャル|チャイナパワー 第2回 巨龍 アフリカを駆ける
http://www.nhk.or.jp/special/onair/091122.html

>エチオピアでは、世界で唯一、一国の携帯電話システムの整備をすべてひとつの中国企業が引き受け、辺境の地で、文字通り道なき道をいくような工事が進行している。また、銅の世界的な産地、ザンビアでは、民間の中国企業が、あらたな開発に乗り出した。

 1960年代頃の日本はこんな感じだったんだろうなぁ、という感じの中国企業の快進撃ぶり。比較して日本は今後没落していくだけなのだと思うと、眩しさと嫉妬で素直に番組を見れません・・・