感想:アニメ「NEEDLESS」第20話「A−B」


 アニメ「NEEDLESSニードレス)」の感想です。

■公式サイト
http://needless.jp/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第20話 A−B


■あらすじ

 ブレイドは白毫でアークライトのフラグメントを根こそぎコピーにかかるが、何故か空間のゆがみが発生した。

 過去、2114年。ギドこと六道銀は、ザ・セカンドを復活させるアダム・プロジェクトの一員だったが、研究は難航し、77体目の”A−77”までは失敗に終っていた。崖っぷちに追い込まれた研究者達は、最後の2体「A−A」「A−B」に最後の力を注ぎ、研究者の一人は検体にそれぞれ「A−A アダム・アークライト」「A−B アダム・プレイド」と名前を付けた。A−Aはやはり失敗に終ったものの、A−Bははじめて成功し、失敗作のA−Aはゴミ捨て場に捨てられた。成長したA−Bに、ギドはやはりアダム・プロジェクトの研究成果「イヴ」を引き会わせる。


■感想

 珍しく超ドシリアス話であります。