感想:特撮「仮面ライダーW(ダブル)」第20話「Iが止まらない/仮面ライダーの流儀」


 特撮「仮面ライダーW(ダブル)」の感想です。

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/double/

 地上波・テレビ朝日系での視聴です。

第20話 Iが止まらない/仮面ライダーの流儀


■あらすじ

 Wは竜を体を張って食い止め容疑者を逃がした。竜の家族は8ヶ月前、「W」のイニシャルのガイアメモリのドーパントに氷漬けにされて殺されたという。竜は謎の「シュラウド」なる女性からアクセルメモリを受け取ったらしい。翔太郎たちは容疑者の息子が真犯人と見抜き、竜はアクセルに変身してドーパントを倒す。しかし犯人のメモリは「アイスエイジ(I)」で、しかもメモリを使用し始めたのは二週間前だという。結局竜の家族を殺した犯人は不明のままだった。一方、ミュージアムの幹部たちは、彼らすら一目置く「Wのメモリの持ち主」と会談していた。

今回の怪人=アイスエイジ・ドーパント


■感想

 Wのガイアメモリの正体ですが・・・、ガイアメモリの絵を見るに「天気(Weather)」じゃないですかね? 吹雪でも起こして凍らせたんでしょ? ジョジョのスタンドにもこういう奴がいましたよね、雨とかカエルとか降らせる奴。