感想:アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」


 アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の感想です。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 公式サイト
http://www.sorawoto.com/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第4話 梅雨ノ空・玻璃ノ虹(つゆのそら・はりのにじ)


■あらすじ

 カナタはノエルと町に買出しに出かけた。ノエルは町外れのガラス工房でタケミカヅチ用のレンズを作ってもらっているが、先史文明の製品のため上手く複製できないでいた。カナタは工房の親父の言葉でトランペットに開眼した。またカナタの耳で一番出来の良いレンズを選んだところ、見事にタケミカヅチに使用できた。


■感想

 ノエルはボクっ娘だったのか。そして「昔、海に生き物がいた頃」って一体この時代は今から何千年後なんだよ。月光蝶でも飛び回った黒歴史以後の世界なのかしら。しかしその割に1940年代のドイツ国防軍の服とか車は残っているのな。