感想:アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」第46話「迫る影」


 アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の感想です。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 公式ホームページ
http://www.hagaren.jp/index.html

 地上波・TBS系での視聴です。

第46話 迫る影


■あらすじ

 春。「約束の日」を前に、マイルズ少佐率いる北部方面軍は合同演習のため東部に移動してきたが、そこには不穏な動きを感じ取った大総統自らが視察に訪れていた。マイルズたちと共に行動していたアルは、プライド・グラトニーのコンビに捕まってしまう。大総統は「首都でマスタングたちが蜂起する」という情報を知り取って返そうとするが、列車ごと爆破されてしまう。中央司令部は大総統の行方不明に大混乱に陥るが、そこに「お父様」が現われる。


■感想

 おやおや、原作ストーリーのクライマックス部分に突入したためか、アニメのほうも力が入った作りでノリノリな感じです。

 あとは、
・エドっていつのまにウィンリィより大きくなったの。
・お父様って結構有名人なのね。将軍クラスはみんな知っているみたいだし。
・メイは一体どこをうろついておるのか(後からエンヴィーが出てくるのは憶えているけど・・・)