感想:アニメ「エレメントハンター」第34話「カーの決断!コロニーへの降臨」


 アニメ「エレメントハンター」の感想です。

■「エレメントハンター」公式サイト
http://elementhunters.com/

 NHK教育での視聴です。

第34話 『Mission 34 カーの決断!コロニーへの降臨』


■あらすじ

 カー博士は、地球とネガアースを繋ぐボータル(出入り口)には未発見の三個目があると予測し、そのポータルを通ればレンたちは地球に帰還できると考える。そして、その情報を送るには、元素消失現象でネガアースに消える元素の原子核に「サブアトミックチップ」で情報を書き込み、それが受け取られる事を期待するしかない。カー博士はコロニー政府首脳陣と接触し、次の元素消失が発生する確率が高い地球の中心核の鉄原子に情報を書き込む計画を提案する。地球の中心に突入する役目はユノが担当する事になったが、ユノは最後に自分を溶かして鉄に情報を書き込むつもりだった。アリーはユノが消えてしまうことに動揺する。

 一方、レンは他のハンターたちに、手持ちのエネルギーが尽きる前に三個目のパーツを手に入れることを提案する。ハンターたちは目当ての海域に向かうが、海中で謎の物体が襲い掛かってきた。


■感想

 ガーン!! ここでさよならユノとなってしまうのか・・・、そういえばもう3月ですし、そろそろ物語に決着をつけないといけないんですよね・・・

 それはそうと、何かというとすぐにハッキングされる政府のコンピューターはどうにかならんのか。