感想:アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」第47話「闇の使者」


 アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の感想です。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 公式ホームページ
http://www.hagaren.jp/index.html

 地上波・TBS系での視聴です。

第47話 闇の使者


■あらすじ

 「約束の日」の前日、エドは父ホーエンハイムと再会し、全ての過去を聞かされた。エドはホーエンハイムに反発しつつも、”お父様”と戦うためあえて共闘する道を選ぶ。その夜、エドたちの前にアルが現われるが、鎧の中にはプライドが宿っていた。エドはプライドの猛攻をしのぐため、電線を切断し全ての明かりを消すことで影を消し去る。しかし、さらにグラトニーが現われ暗闇の中で追い詰められ一行は危機に陥るが、突然現われたランファンが助けに入る。


■感想

 前から疑問だったのですが、何故この場面でプライドは活動できているのかしら。以前は地下道の中でしか動けないとかいう設定だったのに。冬から春の間に強化されたとでもいう設定かしらん。