感想:アニメ「真・恋姫†無双〜乙女大乱〜」第9話「群雄、董卓を討たんとするのこと」


 アニメ「真・恋姫†無双〜乙女大乱〜」の感想です。

■公式サイト
http://www.mmv.co.jp/special/shinkoihime/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第9話 『第九席 群雄、董卓を討たんとするのこと』


■あらすじ

 ついに劉備たちは桃花村に帰還し、何進は皆が持ち帰った材料で作った薬でなんとか人間に戻った。一方、都では失脚したはずの宦官・張譲が権力を振るっていた。実は張譲董卓を幽閉し、董卓の名前で圧制を敷いていたのだった。さらに、その影には太平要術の姿が有った。袁紹董卓(実際は張譲)から無礼な扱いを受け、激怒して各地の群雄に打倒董卓を呼びかけた。それに応え、曹操孫策劉備たちは都に向かった。


■感想

 今までのんびりダラダラしていたくせに、今回突然の急展開でビックリです。今まですっかり忘れていましたが、またもや太平要術がラスボス?なんですね。

 それにしても今回の登場声優の多いこと多いこと。”銀河声優伝説”と呼ばれた銀英伝もかくや、ですね。アフレコスタジオは立錐の余地も無しだったのでは。