感想:アニメ「バクマン。」第3話「親と子」


 アニメ「バクマン。」(全25話)の感想です

NHKアニメワールド バクマン。
http://www9.nhk.or.jp/anime/bakuman/

 NHK教育での視聴です。

第3話 親と子


■あらすじ

 最高と秋人は叔父・信弘の仕事場で、生原稿やネームを見て盛り上がる内、生前に信弘が好きだった同級生とかわしていた手紙の束を見つける。二人はその文通相手が亜豆美保の母親・美雪(声:井上喜久子)だと気が付く。二人は美保の留守中に押しかけて美雪と面会し、信弘との関係などを教えてもらう。最高はこの奇縁に、ますます漫画家としてやる気を燃え上がらせる。


■感想

 少しずつエンジンがかかってきたかな。でもまだまだ「時間を忘れてのめり込む」というのには程遠いというのが正直なところ。それにしても、何故ドラゴンボールとか巨人の星とかあしたのジョーはOKで「週刊少年ジャンプ」は「ジャック」に変えられてしまったのか不思議で仕方が無いですな。

 あと、世の中の原作者ってネームまで書いてるの? 台詞の束を渡しているだけかと思っていましたが・・・