アニメ(OVA)「新ゲッターロボ(2004年)」(全13話)の感想です
第2話 隼人が来る (2004年07月23日 発売)
■あらすじ
テロリスト集団のリーダー・神隼人(声:内田直哉)は、『ゲッター線を利用した秘密兵器』が早乙女研究所にあると知り襲撃をかけた。しかし、早乙女博士は隼人をゲッターのパイロット候補として目をつけており、良い機会とばかりに流馬を使って実力を試させる。そこにまたも鬼が襲撃してきたため、早乙女は隼人を無理やりジャガー号に押し込んで出撃させ、ついにゲッターロボが姿を現す。ゲッター1号・2号の力で鬼は倒されるが、隼人は2号で早乙女研究所を破壊しようとする等マトモではなかった。
■感想
隼人の声が内田直哉氏かぁ、コブラを思い出して仕方ないな。もっとニヒルな感じが欲しいところですが・・・、隼人はのちのちの作品では早乙女の後継者みたいな感じの立場ですが、この作品に限っては単なる常時キレまくっている危険人物です・・・
★おまけ