アニメ「バクマン。」(全２５話)の感想です
NHK教育での視聴です｡
第８話 不安と期待
■あらすじ
最高と秋人は手塚賞入賞を目指し、新作「一億分の」を描きあげた。作品は編集の服部からも好意的な評価を受け、その場で週刊少年ジャックの増刊誌「NEXT!」への掲載を目標に新作を描くように勧められる｡二人は舞い上がるが、結局入賞は逃してしまう。それでもへこたれず頑張ろうとする二人だったが、クラスメートで漫画オタクの石沢は手塚賞の結果を知り、二人が漫画を描いていることを周囲にばらしたばかりか、最高の絵をあざける。それを聞いて激昂した秋人は石沢を殴り倒す。
■感想
このアニメはどこに行くのだろうと思わずにいられない。既に１／３を過ぎたのに・・・、原作を知らないので想像ですが、このテンポで行くと、もしかして「二人がプロになるところで最終回」くらい？
