感想:アニメ(OVA)「新ゲッターロボ(2004年)」第7話「陰陽師」


 アニメ(OVA)「新ゲッターロボ(2004年)」(全13話)の感想です

新ゲッターロボ
http://www.bandaivisual.co.jp/new_getter/

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第7話 陰陽師


■あらすじ

 隼人と弁慶は掘り出したゲッターロボで鬼を倒すが、竜馬を欠くせいか本来の力が出し切れないままだった。隼人は自分たちの時代で早乙女研究所が鬼に襲われるのは、実はゲッターロボが鬼を呼び寄せているのではないかと考える。一方、竜馬は単身黒平安京に殴り込むが、そこにゲッターロボが駆けつけた。安倍晴明は三人が揃ったゲッターロボを見て歓喜すると同時に、ゲッターロボを「全ての災いの源」と呼び、多数の巨大な鬼を差し向ける。


■感想

 ゲッターが災いの源って・・・、これって漫画版のゲッターロボのどれか(ゲッターエンペラーが出てくるやつ)と同じパターンなのでは・・・、突然「鬼は未来から来た兵士」とか「未来の世界はゲッターが支配している」とかいう話になったら、それはそれで石川賢テイスト炸裂で大喜びですが、どーなりますか。