感想:アニメ「心霊探偵八雲」第8話「つながる想い〜縁〜」


 アニメ「心霊探偵八雲」(全13話)の感想です。

NHKアニメワールド 心霊探偵八雲
http://www9.nhk.or.jp/anime/yakumo/

 NHK-BS2での視聴です。

第8話 『FILE 08 つながる想い〜縁(えにし)〜』


■あらすじ

 行方不明の八雲と後藤を探すため、晴香・石井・真琴が一心の元に集まった。一心は幽霊映像に映っているのが八雲の母親・梓だと気が付きショックを受ける。さらに一同は、映像を撮影した女の身元が全くのニセだったこと、梓と晴香の母・恵子が知りあいだったこと、七瀬邸殺人事件の容疑者・武田俊介が梓の婚約者だったこと、等を知る。同じ頃、七瀬美雪は晴香を狙って彼女のマンションに近づくが、何故か武田俊介が美雪の行動を邪魔する。


■感想

 なんか今までの薄い話から一転、実は、実は、の連発で、あまりの急展開にちょっと意表をつかれました。ところで八雲の担任の先生の話はどうなったの? 凄く中途半端なまま終ってしまいましたが・・・