感想:アニメ「星空へ架かる橋」第3話「ドングリは意外と痛い」


 アニメ「星空へ架かる橋」(全12話)の感想です。

星空へ架かる橋 マーベラスエンターテイメント
http://www.mmv.co.jp/special/hoshikaka/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第3話 ドングリは意外と痛い


■あらすじ

 最近、一馬は何者かの視線を感じて仕方が無い。ついに犯人らしい影を見つけ追いかけるが、途中で円佳にぶつかりそうになり、男性恐怖症の円佳に投げ飛ばされる。日曜、一馬は神社に出かけ円佳に謝っているところに、藤堂家の次女「藤堂こより」(声:大久保藍子)が現われ、一馬を山比古町の平穏を乱す悪党と呼んで、ドングリで攻撃してから姿を消すのだった。


■感想

 なんか一気にどうでも良くなってきた。ストーリーは基本的に動きが無いので見る甲斐が無いし、BL要素も「密かに匂わせて、視聴者が深読みしてウハウハする」ならともかく、あからさまに押し出してきてるので興ざめだし。