感想:アニメ「電波女と青春男」第2話「失踪する思春期のレヴェリー」


 アニメ「電波女と青春男」の感想です。

StarChild電波女と青春男
http://www.starchild.co.jp/special/denpa/

 BSデジタル放送BS-TBSでの視聴です。

第2話 『第2章 失踪する思春期のレヴェリー』


■あらすじ

 真はエリオの「自分は宇宙人」云々を適当に聞き流した。真は、学校ではクラスメートの「御船流子」(声:加藤英美里)や「前川さん」(声:渕上舞)と仲良くなって嬉しいが、家ではエリオの妄言にイライラ。やがて真は女々から、エリオが昨年5ヶ月間行方不明になっていたことを知らされる。エリオはその間の記憶が無いため、やがてつじつまを合わせようと「宇宙人」設定を作り出したらしい。


■感想

 私もMMRとかムーネタは好きなのですが、こういう風にテーマにされるときついな…

 そういえば、原作者「入間人間」氏の別作品「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の漫画版の1話を読んだことがあるのですが、なんか手をナイフでブッ刺すシーンとか有って引きまくり、「この作品とは合わない…」と即座に撤退しました。で、こっちの「電波女」も2話まで視聴して試しましたが、やはり波長は合わないようです・・・、まあ、タイトルからして痛々しすぎて、不安が一杯でしたけど…、と言う事で今回で視聴終了。


★おまけ

 えっと、そもそも布団に包まれたエリオの台詞が全く聞き取れなくて話に付いていけません…