アニメ「GOSICK―ゴシック―」の感想です。
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第14話 意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する
■あらすじ
ヴィクトリカは謎解きのため図書館を出て時計塔に行こうとするが、セシルにつかまって教室に連れて行かれてしまった。アプリルは、初対面のヴィクトリカの可愛さに圧倒されると同時に、一弥がやたらヴィクトリカにかまう事に嫉妬してつい意地悪をしてしまい、以後ヴィクトリカと険悪な関係になってしまう。グレヴィールは一弥に、学園はかつては教育機関に偽装した秘密武器庫だったと教え、ヴィクトリカ共々国の暗部に触れるような余計な事はするなと釘をさす。
時計塔では過去5人も死人が出ており、死に方は今回と同一で、皆余所者というところも同じだった。ヴィクトリカは時計塔でブライアン・ロスコーと対面し、意味深な会話を交わす。ヴィクトリカは一弥たちにリヴァイアサンの謎は殆ど解き明かしたと宣言した。一弥はロスコーが時計塔に向かうのを見て後をつける。
■感想
長らくすれ違い(?)状態だったヴィクトリカとアブリルがついにご対面。・・・、えーっと、もしかしてヴィクトリカって一弥たちと同級生だったのか?
★おまけ
予告編がアホだ・・・、「キャーッチ」「久城、君が受け取ってどうする」とか。