感想:アニメ「DOG DAYS -ドッグデイズ-」第8話「開戦の日」


 アニメ「DOG DAYS -ドッグデイズ-」の感想です。

TVアニメーションDOG DAYS」公式サイト -ドッグデイズ-
http://www.dogdays.tv/

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第8話 『EPISODE 8 開戦の日』


■あらすじ

 レオ姫は、星詠みでミルヒやシンクが死ぬビジョンを見て苦悩していたが、やがてビスコッティの聖剣エクセリードとパラディオンの持ち主(=ミルヒとシンク)が死ぬ、という事に気が付く。レオの側近バーナード将軍は、予言を実現させないため、戦の懸賞にかこつけてビスコッティから聖剣を取り上げ、どこかに保管すればよいと進言する。

 やがて戦いが始まるが、ミルヒはレオの戦い方が過去と違う事に気が付き、レオが何かを隠していると確信する。


■感想

 やたらと魔物がどうこう言い始めました。結局全ては魔物が裏から糸を引いていたのだぁ、という展開にして、2クール目からは人間(?)連合対魔物軍、というストーリーに持ち込んでいくと見た。