雑談:記事:岡山県倉敷市観光課が夏コミに参加

コミケ地方自治体で初めて岡山県倉敷市が出展を決定 - MANTANWEB(まんたんウェブ
http://mantan-web.jp/2011/07/01/20110701dog00m200033000c.html

>「コミケ」の愛称で親しまれる日本最大の同人誌即売会コミックマーケット80」(8月12〜14日)に岡山県倉敷市が出展することが1日、明らかになった。出版社中堅のワニブックスとの共同出展。

>ブース名は「月刊コミックガム 岡山県倉敷市観光課 共同出展」

倉敷市は、ワニブックスが発行する「月刊コミックガム」で連載中の拓さんのマンガ「めくりめくる」の舞台となっている

>地域の観光を広くアピールしたい倉敷市が、ワニブックスと相談し、高い集客力を持つコミケへの共同出展を決めた。

 10年前ならジョークでしたが、最近はオタイベントで町興し、とか、観光ポスターにオタ絵とか、色々やっているので、あんまりビックリ感覚はなし。しかしこのイベント中にオタが犯罪を起こして、またコミケ会場でワイドショーのレポーターに「ここに10万人のXXがいます」とかあおられてしまったら、倉敷市も居心地悪かろうなぁ。


★おまけ

 こんな台詞は実際には無かったという話も有りますが、どっちが本当だろう。