感想:アニメ「GOSICK―ゴシック―」第20話「ファントムの幽霊(ファントム)に導かれる」


 アニメ「GOSICK―ゴシック―」(全24話)の感想です。

GOSICK―ゴシック―
http://www.gosick.tv/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第20話 ファントムの幽霊(ファントム)に導かれる


■あらすじ

 ヴィクトリカはブロワ侯爵に劇場「ファントム」に呼び出され、王妃ココ・ローズの怪死の謎を解くように強制される。オカルト省はこの事件の犯人がある人物と見当をつけており、事件を解決することで立場を強化したいらしい。しかしヴィクトリカは、手がかり(カオスの欠片)が足りないため、推理が進められない。一方一弥はヴィクトリカを支援するため、手がかりを集め始め、かつてファントム劇場にいた王妃そっくりの踊り子が不審な失踪を遂げた事を掴む。やがて一弥はブライアン・ロスコーの手引きでヴィクトリカの所に殴り込んだ。解放されたヴィクトリカは、一弥の見つけた手がかりから踊り子の墓を暴くと言い出す。


■感想

 そろそろクライマックスっぽい。何故一弥が踊り子の話にあんなに食いついたのかはイマイチ解りませんでしたが・・・