アニメ「神様ドォルズ」(全13話)の感想です。
■神様ドォルズ|オフィシャルアニメサイト
http://www.kamisama-anime.jp/
CS放送・AT-Xでの視聴です。
■概要
同名漫画(原作:やまむらはじめ(小学館「月刊サンデーGX」連載))のアニメ化作品。
■キャスト
枸雅匡平:岡本信彦
日向勾司朗:村瀬克輝
史場日々乃:茅野愛衣
空張久羽子:沢城みゆき
枸雅詩緒:福圓美里
桐生:小林由美子
枸雅阿幾:木村良平
日向まひる:花澤香菜
第1話 神はきたりて
■あらすじ
「枸雅匡平」(くが・きょうへい)は、閉鎖的な故郷の村を離れ東京の大学に出てきていたが、ある日、想い人の「史場日々乃」(しば・ひびの)と共に惨殺死体に出くわす。さらに、その後、匡平の部屋に妹の「詩緒」(うたお)が、「案山子」の「玖吼理」(くくり)と共に現われる。詩緒は村から脱走した「枸雅阿幾」(くが・あき)を追ってきたという。やがてその場に阿幾が現われ、自分の案山子で暴れまわるが、玖吼理に部屋ごと吹き飛ばされる。匡平と詩緒は、同郷出身の日々乃の父親の勧めで、日々乃の家に住む事になった。日々乃は、父親たちの村には「案山子」と呼ばれる神がいることを初めて聞かされる。
■感想
原作未読。この作者の漫画は(過去に何か有ったのか忘れましたが)何故か読む気がしないのです・・・、ってアニメを見たら、なんとなく解りました。趣味が合わん。30分の長いこと長いこと。雰囲気がノレないし、さらに阿幾のああいう狂気&ムカツク系キャラ設定という時点でもうかなーり気分が離れました・・・、まあ、とりあえず3回くらいは見てあげようかと思いますが、外れっぽいな。
★おまけ
おお、テレ東には負けるけどテレビ大阪よりは放送が早い・・・、別に嬉しくも無いが。