アニメ「ましろ色シンフォニー」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■TVアニメ ましろ色シンフォニー
http://www.mashiro.tv/index.html■原作ゲーム(18禁)
http://www.clearrave.co.jp/product/mashiro/index.html
CS放送・AT-Xでの視聴です。
■概要
同名ゲーム(原作:ぱれっと/2009年発売/18歳未満は買っちゃダメ系)のアニメ化作品。ジャンルは典型的ギャルゲー物、みたいです。
■キャスト
瓜生新吾:水島大宙
瓜生桜乃:後藤麻衣
天羽みう:力丸乃りこ
瀬名愛理:小野涼子
アンジェ:壱智村小真
乾紗凪:吉田真弓
第1話 ましろ色の出会い
■あらすじ
「瓜生新吾」は、妹「瓜生桜乃」(うりゅう・さくの)が迷子になったところを「瀬名愛理」という少女に助けてもらう。翌日、新吾たちは名門女子高「結姫女子学園」に向かった。新吾たちの通う「各務台学園」が結姫と統合することになり、各務台から選抜されたメンバーがテストとして結姫に通うことになっていたからだった。新吾たちはそこで愛理と再会するが、愛理は理事長の娘にも関わらず、いきなり統合には反対だと宣言する。
■感想
原作未プレイ、漫画版もあるらしいけど未読。別に悪くも無いけど、第1話のAパートで迷子でウロウロという事で、イマイチやる気の無いスタートぶり。少し様子を見たいところですが、毒にも薬にもならない、というタイプのアニメと予想されます。