感想:アニメ「たまゆら〜hitotose〜」第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」


 アニメ「たまゆら〜hitotose〜」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメたまゆら・公式サイト
http://www.tamayura.info/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第4話 潮待ち島に聞こえる音、なので


■あらすじ

 麻音(まおん)は御手洗(大崎下島、というところにあるみたい)で旅館を営んでいる実家に里帰りする事になった。丁度楓の祖父も同じ町に住んでいることもあり、楓・かおる・のりえ・香は、御手洗の麻音の家をたずねることにした。麻音はなれない旅館の仕事を懸命に手伝っており、楓たちは麻音は旅館を継ぎたいのではと思うが、麻音の両親は麻音が好きなことをすればいいと言うのでした。


■感想

 広島県バックアップの観光アニメのようなノリに。まあ、これで御手洗も「聖地」とか扱いになってアニオタが押し寄せるのであろう(件の時計屋とかに)。

★おまけ(2011/10/26 20:45)

 他の方の指摘で気がついたのですが、麻音の父母の声が「古川登志夫」「平野文」の「うる星やつら」主役コンビ! 平野文氏がまだ現役声優だったとは。