感想:アニメ「Fate/Zero」第3話「冬木の地」


 アニメ「Fate/Zero」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

Fate/Zero-アニメ公式サイト-
http://www.fate-zero.jp/

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第3話 冬木の地


■あらすじ

 遠坂邸に侵入したアサシンはアーチャーに瞬殺され、いきなりサーヴァントを失った言峰綺礼は脱落を宣言して監督役の聖堂教会に保護を求める。ところがアサシンは死んだふりをしていただけで実はピンピンしていた。密かに来日していた切嗣は相方の「久宇舞弥」(声:恒松あゆみ)と共に活動を開始するが、アサシンの死に関する動きを怪しみ、舞弥に聖堂教会を見張るように命じる。一方、アイリスフィールは切嗣とは別行動で、セイバーと共に来日し、自分がセイバーのマスターのふりをして敵をおびき寄せようと街を見物して回る。やがて二人の前に「ランサー」が出現した。(〜-154:09:23)


■感想

 はあ、アーチャー様はギルガメシュ王ですか。何座の黄金聖闘士かと思いました。あと、原作者が原作者だけに、いつブラスレイターとかまどマギみたいな凹む展開になるのかと戦々恐々ですよ。