雑談:ボードゲーム:クトゥルフTRPG的ボードゲーム「マンション・オブ・マッドネス」(FFG)

■アークライト
http://www.arclight.co.jp/ag/agbg/agbg.php?code=LG-0034

■オンラインショップ i-OGM
http://saitohobbygames.jp/products/detail.php?product_id=11714

>マンション・オブ・マッドネス 完全日本語版
>【メーカー】アークライト
>【商品説明】同じFFG社から出ている「ディセント」同様、TRPGボードゲーム化しようというコンセプトで作られたクトゥルフ神話のゲームです。
>プレイヤーの一人はゲームマスターとなり、神話のモンスターを操り、邪悪な力をふるい、ゲーム開始時に決定した邪悪な目的の達成を目指します。
>残りのプレイヤーは探索者となり、シナリオ毎に部屋単位のタイルを組み立てて作られるマップを探索して、マスターの目的を突き止め、それを阻止することを目指します。
TRPGの場合、ゲームマスターがオリジナルでシナリオを作り、舞台設定をするのには技量と資料がいりますが、このゲームをプレイするには必要ありません。
>完成した5本のシナリオ、舞台となるマップタイルや出来のいいプラスチックのフィギュアがあり、さらには1つのシナリオが、ゲームマスターの好みにより異なる複数通りの展開と結末を迎えることができるのです。

 大昔、TRPG的展開をボードでやろうとしたメーカーが有りましたが(アバロンヒルとかSPIとかヘリテイジとか)、その遠い末裔のようです…、というか昨今のディセントとかルーンバウンドとかの親戚という方が正確ですね。D&Dも似たようなのりになっているし…、そうか大昔アバロンヒルとかがやろうとしていたことは間違いではなかったのだ…