アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
CS放送・キッズステーションでの視聴です｡
第４話 『EPISODE 4 落涙』
■あらすじ
翼と響の前に現われた少女がまとっていたのは、２年前に奪われた「ネフシュタンの鎧」だった。少女は鎧の力で翼を圧倒し、さらにノイズを自在に操って響を捕まえる｡彼女の狙いは響の拉致だという。翼は自らの命すら危険にさらす技「絶唱」を使う事で少女を撃退するが、自分も重傷を負ってしまった｡響は自らの無力さを痛感し、弦十郎に弟子入りして自分を鍛え始める｡
■感想
「そっ、それは二年前に私のミスで奪われたネフシュタンの鎧！！」…、視聴者は思いっきり置いてきぼりですが、あまり不快感は無いですね｡それより鎧のデザインがあまりにもあんまりだろうと思いました…、ギャグかー。そして、ベタ展開ですが、鎧の中身は未来ちゃんだったりするのでしょうか。
