2012-02-06 感想:アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)第4話「夜天下の暗躍者」 アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)(全13話)の感想です。 (※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください) ■境界線上のホライゾン http://genesis-horizon.net/ CS放送・アニマックスでの視聴です。 (地上波放送:2011年10月〜12月(全13話)) 第4話 夜天下の暗躍者 ■あらすじ 聖譜暦1648年4月20日。昼、「松平四天王」の内三人が久しぶりに顔を合わせた。夜、四天王の一人「本多・忠勝」が「創世計画」云々と口にして何かを始める。「新名古屋城」の「地脈炉」は暴走し、光の柱が立ち上った。 ■感想 またまたまた何がなんだか解らない展開。今のところは、ブルースー・リーの言葉の如く「考えるな、感じろ」ということでしょうか。 まあ話の流れは何一つ理解できませんが、『和服のお姉さんとモビルスーツ的巨大ロボットがバトルする』など、画面的には物凄くキャッチーでした。