感想:漫画「ガラスの仮面」(別冊花とゆめ2012年5月号)


 発売日:2012年3月26日(毎月26日発売)

(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

別冊花とゆめ 公式サイト
http://www.betsuhana.com/

■あらすじ

「第14章 めぐりあう魂」

 夜。亜弓は紅天女の試演の舞台となる廃墟に立ち、目が見えないながらも必死で舞台の感覚を掴もうとしていた。そこにハミルが現われ、亜弓を手助けしたいと申し出る。


■感想

 今月はあんまり進展無しでした。目の見えない亜弓が転んだ時、助け起こそうとするハミルに「舞台の上では誰にも助けてもらえない」とかいって、追い払うシーンがカッコいいです。