アニメ「銀河へキックオフ!!」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
衛星放送・NHK BSプレミアムでの視聴です｡
第４話 ライトニング・ライト
■あらすじ
翔はチームメンバー集めに奔走するが上手く行かなかった。ある日公園で練習している時、いつもベンチで酔っ払っている男がサッカーが上手い事に気がつき、一日コーチをしてもらう。翌日、翔はエリカと共に公園に行き、男に新チームのコーチになってもらうとするが、男は泥酔状態で（文字通り）話にならなかった。
直後、色々有って、翔・エリカ・もう一人と降矢三兄弟でミニゲームをするが、三兄弟相手では全く勝負にならない。三兄弟は酔っ払いの男も翔のチームに参加させてハンデだとうそぶくが、男は強烈なシュートを決めてみせる（さらにその後また泥酔する）。
翔たちはその男「花島勝」（声：小山力也）を自宅まで送るが、身内（多分）の「杏子」（声：田中理恵）は花島は絶対コーチは受けないだろうという。翔は花島がコーチになれば三兄弟がチームに帰ってくると聞き、是非ともコーチをやってもらおうと決意する。
■感想
４月から始まるアニメの先行放送（５夜連続）の４話目。
主人公の翔の恐ろしいばかりの人見知りしないところが眩しすぎる…、そんなただ公園で顔を見ただけとかいう人に「サッカー教えて！」とかズバズバお願いするんだもんなぁ。
